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■野口レポート

No.273 ツイてる ツイてる (令和元年6月)

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※こちらのレポートは過去のレポートのリニューアル版です。

「結婚とは自分と一番相性の悪い人が一緒になることです。だから永平寺に3年いくより、よっぽど修行になりますよ。相性の悪い人にめぐりあったら、この人と結婚するんだなあ~、おれは修行をするんだと思えばいいのです。」これは斉藤一人さんの名言です。
結婚とは人生最大の修行かも知れませんね。修行の辛さに耐えかねて途中でやめてしまう人もいます。が、この修行は一度始めたら生涯続ける覚悟が必要です。まして自分が選んだ道ならなおさらです。
個人情報などの理由で今は公開されていませんが、斉藤一人さんは全国長者番付の常連です。すでに金メダル、銀メダル、銅メダルを勝ちとっています。しかもすべてが事業所得です。イチローもすごいが、一人さんもすごいです。
全国長者番付一位とは、日本で一番税金を払っている人、ある意味では社会に貢献していることになります。
利益があがると、やたら節税を指導する先生や、税金を払いたがらない経営者がいます。どうせ税金に取られるなら、経費になるからと節税目的の生命保険に入ったり、まだ使える車を買いかえたり、分相応な社員旅行を行ったり、目先の節税に走る人がいます。
不必要な経費を使い利益を圧縮したら会社にお金は残っていきません。
税金を払うから会社にお金が残るのです。この積み重ねた内部留保が会社の底力となり非常時の兵糧となります。


「ツイてる ツイてる」は、一人さんがいつも口にしている言葉です。
何ごとも必要あって起こること、だからありがたいこと、何があっても「ツイてる ツイてる」です。
ながい人生には運の悪いできごとや、不幸なできごとは必ずやってきます。一人さんはそんな時でも、「ツイてる ツイてる」気がつけば億万長者です。「ツイてる ツイてる」はマイナスをプラス思考にかえてしまう「心のおまじない」です。
遺産相続は、時には恨み辛みが生じる最たるものです。辛い思いをした当事者としては、恨むな、恨むなと言われても恨みたくなるのは人情です。相手を恨めば、また自分に還りエンドレステープのごとく続きます。恨みは自分から断ち切る必要があります。
江戸時代は「仇討免許状」があれば、主君や親の恨みは堂々と晴らすことができました。相手にも返り討ちは認められていましたが、仇討の仇討は禁じられており、恨みの連鎖を防いでいたのです。
ある相続で後妻さんが、遺留分減殺請求を受けました。幼い先妻の3人の子を、我が子のように愛情を持って育て立派に成人させた人です。そのなかの1人から「恩を仇で返す」まさかの遺留分減殺請求です。
継母の恩を忘れなぜ遺留分減殺請求などしたのでしょうか。いずれ自分の愚かさに気づき生涯悔やむことでしょう。
後妻さんに会うたびに、恨むな、恨むなと言い続けてきました。1年が過ぎたころ「野口さんに言われるので、そう思えるようになり気持ちが楽になりました。」とお礼を言われました。恨み辛みが消えたとき不運が幸運に転じツキに恵まれます。

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